ついにこの日がやってきました。10月25日(日)、大阪市のフェスティバルホールで「第79回全日本合唱コンクール全国大会」中学校部門が行われ、四国代表として出場したコーラス部が、混声合唱の部のステージに立ちました。
「一人ひとりの心を一つにして、会場全体に響く歌声を届けたい」。部員たちは「一心響音」をスローガンに、この日を目指して練習を重ねてきました。1か月前のNコン四国ブロックから、声がそろい、ハーモニーが決まり、響きと言葉がホールいっぱいに広がっていきました。演奏したのは、混声合唱組曲「野辺に咲く花」から「あじさい」(作詩:林 望/作曲:上田真樹)と、混声合唱曲集「みえないことづけ」から「さがして」(作詩:工藤直子/作曲:三宅悠太)の2曲です。どちらも、一人ひとりの思いがまっすぐに届く演奏でした。
演奏後には、「前の席の女性が涙を流していた」という話も耳にしました。ステージを終えた生徒たちは、大階段で晴れやかな笑顔を見せてくれました。37名全員でこの舞台に立てたことこそが、何よりの宝物です。
支えてくださった先生方、会場で温かい声援を送ってくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。コーラス部の皆さん、最高の歌声をありがとう!!
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