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附中きらり人(びと) vol.1 ~コーラス部 全日本合唱コンクール全国大会へ~

附中きらり人(びと) vol.1
~コーラス部 全日本合唱コンクール全国大会へ~

ご家庭からの情報提供をもとに、きらりと光る附中生を紹介するコーナー「附中きらり人(びと)」。記念すべき第1回は、10月25日(日)に大阪市のフェスティバルホールで開催される「全日本合唱コンクール全国大会」に、四国代表として出場するコーラス部です。

コーラス部は今年度、NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)愛媛県大会で金賞、四国ブロックコンクールで銅賞、全日本合唱コンクール愛媛県大会・四国大会でともに金賞を受賞し、全国大会への出場を決めました。

部員たちがモットーにしてきたのは、「聴いてくださるすべての方々へ届け附中の合唱魂」という言葉です。保護者会からは、「臨時部員を迎えてスタートした夏の練習から、県大会、そして四国大会へと、子供たちが仲間とともに励まし合いながら一つの声をつくり上げていく姿を、私たち保護者も胸を熱くしながら見守ってまいりました」とのお便りをいただきました。

今回は、たくさんのご家庭から、部員の思いや日々の様子をお寄せいただきました。いただいた言葉をご紹介します。

■ 部員の思い

私にとって、最初で最後のJCA全日本合唱コンクールの全国大会です。これまで応援してくださった全ての方々、熱心にご指導くださった先生方、そして一緒に頑張ってきた仲間たちに感謝して、私のできる精一杯の演奏をします。

3年生の先輩方とここまで長く共に活動できたことが本当に嬉しい。そして、全国大会では、今まで経験したことのない大きなホールで演奏できることも嬉しく思う。

本番では、今までやってきたことを出し切ること、そして、去年の全国大会では、そのプレッシャーに飲まれてしまったので、今年は本番のステージを最大限に楽しみ、附属らしい響きを会場に響かせたい。先輩方との最後のステージ、先輩の姿からしっかり学び、来年度へ繋げていきたい。

■ ご家庭からのお便り

毎回、県大会、四国大会と、ステージを進むにつれて、歌声もハーモニーも素敵になっていくので、聴くたびに感動させてもらいます。附属生のまっすぐな綺麗な歌声が大好きです。

娘は、全国大会に向けて、朝練も早く行くようになりました。そのため、いつもギリギリに出発していた娘が、朝からテキパキ支度をして家を出るようになりました。また、昼練が始まったときもとても嬉しそうでした。歌う時間が増えるほど更に歌いたいと言います。

早く出発する娘に合わせて弁当を用意するのは大変なときもありますが、それほど夢中になれるものに出会えた我が子は幸せだと思います。張り切って行く娘の姿に、朝から充実感を感じさせてもらっています。

今年度最後の全国大会のステージ、とても楽しみです。附属生の歌声が会場いっぱいに響き渡りますよう、心から応援しております。

通常の時間帯の部活動練習と朝練に加え、全国大会に向けて昼練も始めたと聞きました。また、卒業生の先輩方もこまめに練習に来てくださっていると聞いています。

附中コーラス部の伝統と協力を得ながら、今出来ることにフォーカスして、このメンバーで歌える最後の舞台で最高の合唱を届けられるよう、取り組んでいるようです。

(素人ですが)練習を重ねるにつれ、部員たちの歌声はもちろんのこと、顧問の吉村先生の指揮、そしてピアノ伴奏の感情豊かな演奏が一体になっていくことを感じました。ピアノの繊細なゆらぎと、部員の息づかいが、本番が近づくにつれて吸い寄せられるようにひとつに重なっていきました。客席で聴いていて、その息が揃った瞬間に何度も鳥肌が立ち、声量が増していくところでは迫力と美しさを感じました。練習を積み重ね、合唱が揃う背景には学年を超えて、パートを超えて心を通わせたんだと感じています。

全国大会に行ける嬉しさと行けない悔しさ、その両面を経験したことは今後の困難な局面で活きてくると思っております。

娘はコーラス部に入部してからこれまで、朝練も含め、日々の練習にほとんど休まず取り組んできました。

上級生という立場になり、自分のことだけでなく、部員みんなのことを考えながら行動する難しさを感じてきたと思います。時には悩みながらも仲間と支え合い、目標へ向かって努力する姿に、大きな成長を感じております。

コーラス部での活動を通して、歌うことの楽しさだけでなく、仲間と心を合わせることの大切さや、努力を積み重ねることの素晴らしさを学んでいるように思います。

娘は本当に、本当にたくさんの喜怒哀楽を経験させていただいていると思います。ご指導くださる先生方や仲間たちへの感謝の気持ちを忘れず、今の仲間たちとの最後の大舞台での演奏を、思い切り楽しんでもらいたいです!

(就寝前に腹筋や足上げ等、頑張っておりました!)

全国大会に向けてお昼休みも音楽室に集合してパート練習を頑張っているそうです。自分達で自主的に練習していると聞いて、大会への強い思いを感じています。

県大会、四国大会と回を重ねる毎に上手になっていて、いつも感動をもらっています。

このメンバーで出場できる大会は最後になるので後悔しないよう全力で歌いきりたい!…と熱い気持ちで部活に参加しており、家ではピアノで音をとりながら練習もしています。

我が子の話ではないのですが、3年生の男子臨時部員の方について、ぜひ紹介して欲しく記入しました。

運動部などと兼任し、入部して下さった部員さん。それぞれの場で活躍されつつも、合唱に打ち込む表情や歌声は、普段の時とガラリと変わり、音楽が大好きという想いが伝わり、その姿には心を打たれました。(臨時部員のみなさん全員です)

熱い想いを込めて練習に打ち込み、心から楽しむ姿を見せてくれました。短期間で集中し、大会までに色々と頑張って支えて下さった男子部員の皆さんの素晴らしさも、ぜひお伝えして頂けたらと思います。

3年生の皆さんと一緒に練習でき、いつも練習でお世話になる吉村先生、遠藤先生、楠先生に支えられ、全国大会へ参加できる娘は、毎日楽しいと部活に参加し、心から感謝しています。

Nコンでは結果はついてこず、大泣きした娘でしたが、結果が全てではなく、今までで一番心の通った演奏ができたと言われた吉村先生の言葉が親子ともに胸に残りました。勝負の世界でもありますが、合唱で大切なことは結果だけではないことを学ばせてもらい、貴重な経験となりました。

■ 歌声をお届けします

保護者会の皆様のご協力により、9月13日(日)に行われた第93回NHK全国学校音楽コンクール四国ブロックコンクールでの演奏をお届けします。仲間とともに一つの声をつくり上げてきた附中コーラス部の歌声を、ぜひお聴きください。

①課題曲「花へ。」(作詞・作曲:反田恭平)

①課題曲「花へ。」(作詞・作曲:反田恭平)(YouTube)
▶ 画像をクリックするとYouTubeで再生します(こちら)

②自由曲「さがして」(混声合唱曲集「みえないことづけ」より 作詩:工藤直子/作曲:三宅悠太)

②自由曲「さがして」(混声合唱曲集「みえないことづけ」より 作詩:工藤直子/作曲:三宅悠太)(YouTube)
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■ 写真

一人ひとりの思いが重なり合って、一つの歌声が生まれています。全国大会のステージは、このメンバーで歌う最後の舞台です。大阪の会場いっぱいに、附中コーラス部の歌声が響き渡ることを願っています。チーム附中みんなで応援しています!

お便りや写真、そして演奏の音源を寄せてくださった保護者会・保護者の皆様、本当にありがとうございました。

なお、コーラス部の全国大会出場への御支援を、10月31日(土)まで愛媛大学基金で受け付けています。詳しくはトップページの「附属中を応援する」を御覧ください。


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