卒業生の進路
近年の就職率
想定される進路
これまでは「美術」についての学びを生かした企業への就職はもちろん、公立学校の教員や講師等という進路が選択されてきました。
今後は、「美術」を生かして小・中・高校の教員になれるようサポートするとともに、これまでのような一般企業への就職にも対応します。
活躍する先輩
学校教育教員養成課程の卒業生の多くは、県内外を問わず学校教員として、児童・生徒の教育に係わっています。
また造形芸術コースの卒業生も、公立学校の美術教員をはじめ、印刷会社やデザイン事務所のデザイナーなど、多方面で活躍しています。