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当たり前を、問い直す ~水の作文コンクール受賞~
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
当たり前を、問い直す ~水の作文コンクール受賞~
本日、全日本中学生水の作文コンクール愛媛県大会において愛媛県知事賞を受賞した3年生の生徒に、愛媛県庁からの表彰状が伝達されました。さらにこの作文は、国においても国土交通大臣賞に選ばれ、夏季休業中には東京都で行われた表彰式に出席しています。
■ 受賞 ・全日本中学生水の作文コンクール 愛媛県大会 愛媛県知事賞 ・同コンクール 国土交通大臣賞(夏季休業中に東京都で表彰式)
水は、私たちの生活のあまりにも近くにあります。蛇口をひねれば出てきて、使い終われば流れていく。近すぎるものは、かえって見えにくくなります。日常の中で見過ごされやすいものに目を向け、そこに問いを見いだしたこと。この探究の値打ちは、そこにあるのだと思います。
探究とは、遠くにある珍しいものを調べることではありません。当たり前の風景の中に「なぜだろう」を見つけ、自分なりの答えを探し、それを誰かに伝わる言葉にしていく営みです。そして、自分の考えを言葉にして社会に届けたとき、それは確かに誰かの心に届きます。
県の最高賞、そして全国での最高級の受賞、本当におめでとうございます。この経験は、書いた本人にとってはもちろん、附中生全員にとっても大きな励みです。身の回りの「当たり前」に立ち止まってみること。自分の考えを、自分の言葉で表してみること。その積み重ねの先に、誰かの心を動かす何かが生まれます。これからも、自分の目で世界を見つめ続けてほしいと思います。



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教育実習も残り4日 ~明日は研究授業です~
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
教育実習も残り4日 ~明日は研究授業です~
教育実習も、残り4日となりました。本日は、実習生による3回目の道徳の授業が行われました。道徳には、あらかじめ用意された正解がありません。だからこそ実習生の先生方は、教科の授業以上に緊張しながら教室に入ります。それでも、どんな授業にすれば生徒にとってよりよい学びになるのかと悩みながら、毎日真剣に考えてくれています。
しかし、真剣さは生徒たちも負けていません。実習生の先生方が一生懸命に授業をしてくれていることを感じ取り、精一杯の姿勢で応えています。問いかけに自分の言葉で答え、仲間の考えに耳を傾ける。教室には、互いの本気が響き合う空気がありました。
さて、いよいよ明日は5時間目に研究授業が行われます。実習生の先生方は、この一時間に実習のすべてを注ぎ込もうとしています。しかし、授業はクラスみんなでつくるものです。実習生の先生方と生徒の皆さんの力で、素敵な50分間をつくり上げましょう。明日の教室に、どんな学びが生まれるのか。今からとても楽しみです!












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みんなが”今”に全力を注いでいます!
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
みんなが”今”に全力を注いでいます!
教育実習生とともにつくる組研(実習生による研究授業)が、いよいよ明後日に迫りました。一人でつくる授業ではありません。教科の実習生、先生方が何度も指導案を囲み、発問の一言までみんなで練り上げていきます。その熱が校舎に満ちているからでしょうか、日々の授業でも附中生が負けじと活気にあふれ、教室全体が一つになっていました。本番を前に、熱は高まるばかりです。放課後の授業協議会では、「あの発問で、生徒はどう考えるだろうか」「この教材をもっと生かすにはどうすればいいのか」「みんなが学べる場をどう創っていくのか」先生方と実習生の議論が尽きることなく続きます。妥協のない、本気の話し合い。当日の授業がますます楽しみになります。
負けていないのは生徒たちも同じです。学習委員会は毎週ランチミーティングを開き、「もっとみんなが自主的に、楽しく勉強できる環境をつくりたい」と、自分たちの手で学習環境づくりを進めています。今回の企画は、教育実習の先生方への徹底取材。つい最近まで現役の受験生だった先生方から、勉強のコツやリアルなエピソードを聞き出して新聞づくりを。お昼を食べながらの作戦会議、なかなか頼もしい光景でした。
部活動では、新人大会に向けて全力を出し切る背中が輝いていて、思わずこちらも「頑張ろう」と背筋が伸びる思いです。
教室でも、教室の外でも、生徒も先生も実習生も。校舎のあちこちで、誰かが今に全力を注いでいます。一瞬一瞬に力を込めながら、その先の未来へとつなげていきましょう。














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歯みがき週間が始まりました
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
歯みがき週間が始まりました
今週、保健委員会が主体となって「歯みがき週間」を実施しています。給食後の歯みがきを全校で見直し、口の健康について考える一週間です。
これに先立ち、先週には保健委員の代表4名が三瀬歯科医院を訪問しました。学校歯科医の三瀬先生から、歯肉炎と歯周病の違いや予防の方法、虫歯菌はどこからやってくるのかということ、さらには歯ブラシの選び方や歯みがきの仕方まで、口の健康に関わることを詳しく教えていただきました。訪問を終えた委員からは、「知っているつもりだったけれど、知らないことばかりだった」という声も聞かれました。自分たちで質問を考え、専門家から直接学んでくる。それを全校に届けるところまでを自分たちの仕事として引き受ける姿に、頼もしさを感じます。
今後は保健集会を開き、今回の訪問で学んだことを全校生徒に伝える予定です。歯は、一度失うと元には戻りません。この機会に、附中生一人ひとりが自分の口の健康に目を向け、毎日の歯みがきを見つめ直してくれることを期待しています!
お忙しい中、丁寧に御指導くださった三瀬歯科医院の三瀬先生、ありがとうございました!











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一音に思いを込めるということ
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
一音に思いを込めるということ ~Nコン四国ブロックコンクールを終えて~9月13日(日)に行われたNHK全国学校音楽コンクール四国ブロックコンクール中学校の部に、本校コーラス部が出場しました。結果は銅賞でした。■ 結果・中学校の部 銅賞先の全日本合唱コンクール四国支部大会から、わずか一週間。決して万全とは言えない状況の中で迎えた本番でした。ベストの状態で舞台に立つということが、実はどれほど難しいことなのか。部員たちも、そして私たち指導する側も、改めて突きつけられたステージだったと思います。それでも、この日の舞台には確かに得たものがありました。とりわけ男声パートは、この短い期間で大きく力を伸ばし、深みのある響きを聴かせてくれました。仲間の状態が揃わない中で、自分にできることを最後まで尽くそうとする姿勢が、その声には表れていたように思います。コンクールには賞という結果がつきます。しかし、賞は音楽そのものではありません。楽譜に書かれた一つひとつの音に、どれだけの思いを込められたか。仲間の声をどれだけ聴こうとしたか。そこにこそ、合唱という営みの本質があります。今回のステージは、生徒たちに。そして私たちに。そのことを改めて教えてくれました。順調に進んだ舞台よりも、こうした舞台から学ぶことのほうが、きっと多いのだと思います。次のステージまでは、少し時間があります。もう一度歌詞を読み込み、発声を、発音を、そして日々の取組そのものを見つめ直して、次の舞台に臨みたいと思います。今日の悔しさは、確かな成長の糧になります。会場まで足を運んでくださった保護者の皆様、そして日頃から支えてくださっている皆様に、心より感謝申し上げます。次のステージでの附中生の歌声を、チーム附中全員で応援しています!
※この記事は、顧問の先生からいただいた言葉をもとに作成したものです。





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【ブラフゾク】校舎を歩いてみると
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
【ブラフゾク】校舎を歩いてみるとふと校舎を歩いていて、目に飛び込んできたのは緑の植物たち。2階の廊下、踊り場、手洗い場…。改めて見渡してみると、あちこちに置かれているではありませんか。植物があると「緑色や自然な形が視覚的なリラックスを生み、ストレス軽減や気分の安定に役立つ」などとよく言われますが、まさにその効果はバツグンなのでしょう。休憩時間や昼休み、穏やかな雰囲気の中で過ごす生徒たちの姿が印象的でした。いつも何気なく通っているところですが、ふと目をこらすと意外な発見があるものですね♪そしてもうひとつの発見。教室では、実習生が一生懸命に授業をしていました。3年A組の社会科です。真剣に考える生徒たちと、それを見つめる実習生のまなざし。ここにも、附属中のいい景色がありました。教育実習の期間も、気付けばほぼ残り1週間。来週には研究授業も行われます。生徒の皆さんも、実習生の皆さんも、我々教員も、みんなが学び多き1週間にしていきましょう。がんばれ!附中生!!











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学校説明会資料を公開しました
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
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ようこそ附属中学校へ! 附属小中連携学校見学会
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
ようこそ附属中学校へ! 附属小中連携学校見学会
9月10日(木)の午後、校舎がいつもよりにぎやかになりました。附属小学校の6年生が、附属中学校の授業と部活動を体験しに来てくれたのです。
まずは授業体験。12の講座に分かれ、8人ほどのグループで中学校の授業に挑戦です。「オススメの本を紹介しよう」「ともなって変わる数量関係をさぐろう」「物体の運動を記録しよう」。教科書もノートも、少し大人びて見えたことでしょう。中学生は、隣の後輩にそっとページを指し示したり、「ここ、こうするんだよ」と声をかけたり。教室のあちこちに、あたたかいやり取りが生まれていました。続いて部活動体験・見学。14の部活動が、それぞれ趣向を凝らして迎えます。ラケットでボールを打ってみる、シュートを打ってみる、一緒に発声練習をしてみる、ロボット製作をのぞいてみる…。うまくいくと、体育館や運動場から歓声が上がりました。教える側に回った附中生の背中が、いつもより少し大きく見えたのは気のせいではないと思います♪
最後は章光堂に集合。約100年の歴史をもつこの講堂で、中学校生活についての話を聞きました。6年生の皆さん、どうでしたか。少しだけ、中学生になった気分を味わえたでしょうか。
教育実習も残り1週間。今日は実習生も引率や運営で大活躍でした。教える人も、学ぶ人も、みんなが誰かから学んでいた午後です。6年生の皆さん、来年、一緒に活動できる日を楽しみにしています!!

































































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保護者の皆様と実習生が語り合いました
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
保護者の皆様と実習生が語り合いました
教育実習も後半に差しかかりました。そんな本日、PTA役員の皆様の御企画で、「実習生と触れ合おう」が実現しました。実習生にとっては、少しどきどきの午後です。
まずは、実習生による道徳の授業を参観していただきました。生徒とともに「正解のない問い」を考える五十分。後ろに保護者の方が並ぶ中での授業は、いつも以上に緊張したことでしょう。それでも、精一杯準備してきたものを出し切ろうとする姿がありました。そして、フレキシブル学習室での交流会。話題は、御家庭での子どもの様子、中学生期の保護者としての悩み、子どもと関わる上で大切にしていること、学校に期待すること…。教科書には書かれていない「保護者の本音」に、実習生たちは真剣に聞き入っていました。
やがて、対話は双方向に。保護者の皆様からは「どうして先生になろうと思ったのですか」と実習生に問いかける場面もあり、一人ひとりが自分の言葉で志を語りました。一方、実習生からは「保護者の方と関わることに不安があります」という率直な思いも打ち明けられました。世間で耳にする話から、少し身構えてしまう気持ちがあったのだと思います。その問いを、保護者の皆様は真正面から受け止めてくださいました。立場を越えて語り合う、温かい時間となりました。
最後にPTA会長から、「私たち保護者も、一緒になって先生方を支えていきたい」というお言葉をいただきました。学校と家庭は、向かい合う関係ではなく、同じ方向を向いて子どもを支える仲間である。実習生たちにとって、これ以上に心強い励ましはなかったのではないでしょうか。
生徒一人ひとりの後ろには、必ず御家庭があります。そのことを実感できたことは、これから教壇に立つ実習生にとって、大きな財産になったはずです。
企画してくださったPTA会長様、そして御参加いただいたPTA役員の皆様、お忙しい中ありがとうございました。実習生の皆さん、残りの実習も頑張ってください。がんばれ!未来の先生方!!























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思春期教室を実施しました ~公開授業・研修会~
| by 愛媛大学教育学部附属中学校
思春期教室を実施しました ~公開授業・研修会~
本日、公開授業・研修会として、各学年で思春期教室を実施しました。本校の思春期教室は、各学年の発達段階に応じたテーマを設定し、専門家による講話とその後の学級活動を、ひとつづきの学びとして構成しています。知識を得ることにとどまらず、身近な言葉や人間関係の場面を題材に生徒同士が対話することで、自分と他者の命や権利を尊重し、よりよい行動を選択する力を育てることをねらいとしています。
1年生は「性と生(いのち)の基本」、2年生は「性的自己決定と相互尊重」、3年生は「責任ある行動と将来への意思決定」。それぞれのテーマで御講演をいただき、次の時間に各学級で話合い活動を行いました。当日は、教育関係者や医療従事者の皆様、保護者の方々にも参観いただきました。どの学年の教室でも、真剣に耳を傾け、自分の言葉で考えようとする姿が見られました。ここからは、3年生の話合いの様子を中心にお伝えします。
■ 講話で学んだこと
からだの成長や妊娠、性感染症についての科学的に正確な知識に加え、多様な性、性的自己決定権、そして身近に起こり得るデートDVについて学びました。土台に置かれたのは、「自分らしく幸せに生きていく権利」という考え方です。
■ 「対等な関係」とは何か
学級活動では、「互いを尊重した恋愛とは?」をテーマに、対照的な二組の会話事例を読み比べました。「『~に出かけない?』という語尾に、選ぶ権利が残されている」「予定を立ててくれたことに素直に『ありがとう』と言えている」「無理なときに『無理』と安心して言える」。反対の事例については、「外面がよいので周りにはよい人に見えるけれど、相手を依存させて逃げ出せなくしてしまう危うさがある」という指摘も出ました。「現実には吹き出しは見えない。だからこそ相手の表情をよく見ることが大切だ」という言葉も印象的でした。
■ 気持ちをどう伝え合うか
曖昧な態度をとらず、はっきり伝えること。「また今度」というその場しのぎの言葉は相手に期待を持たせてしまうこと。断ったときにすんなり引いてくれた相手には、きちんと感謝を伝えること。そして多くの班が、「断れるかどうかは、その瞬間のせりふではなく、日頃から感謝を伝え合えている関係の積み重ねがすべてだ」という結論にたどり着きました。
振り返りシートには、「お互いの人権を尊重し、無理を強要しない関係を築いていきたい」「日頃からの感謝や思いやりを実践していきたい」という言葉が並びました。
御講演いただいた講師の先生方、参観いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。





























TEL (089) 913-7841 / FAX (089) 913-7842
MAIL fuchu★edc.ehime-u.ac.jp(★を@に変えてください)
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