2026年度のインターネット受講生の募集についてお知らせします。
このホームページ上にインターネット受講生募集フォームを掲載いたします。募集フォーム掲載は7/27(月)10:00から、締め切りは8/27(金)11:00 の予定です。
インターネット受講をお考えの方は、7/27(月)以降にホームページにて詳細をお知らせしますので、そちらからご応募ください。
2026年度のインターネット受講生の募集についてお知らせします。
このホームページ上にインターネット受講生募集フォームを掲載いたします。募集フォーム掲載は7/27(月)10:00から、締め切りは8/27(金)11:00 の予定です。
インターネット受講をお考えの方は、7/27(月)以降にホームページにて詳細をお知らせしますので、そちらからご応募ください。
令和8年度愛媛大学ジュニアドクター育成塾入学者選抜試験について
2026年度の愛媛大学ジュニアドクター育成塾入学者選抜試験には160名を超える応募をいただきました。たくさんのご応募、どうもありがとうございました。
選抜試験Aは発達段階に関わらず、科学に関する事物・現象を理解し、それらの因果関係を考える能力を測定することを目的に作問しました。
1 はバネの伸びについてフックの法則(比例関係)を捉えて考える問題でした。学年段階があがるにつれて正答率が上昇していて,比例関係について捉えることができていることがよくわかりました。
2 は家庭科に関する問題でした。卵の性質について,与えられた情報や普段見ている現象に基づいて論理的に考える問題となっています。普段何気なくみている卵も改めて見てみると新しい発見が多く見えてくると思います。
3 はセンサーやロボットを用い,夏の体育館を涼しくするための制御を考える問題でした。順序や指令の組み合わせなどきちんと整理しながら考えることで正解を見いだすことができるのではないかと思います。
4 は自然に関わることわざの成り立ちから生き物を捉える問題でした。様々なことわざの成り立ちを自然の生き物や現象などと合わせて考えると面白い発見ができます。先人の自然観と比較してみると現代を捉え直すことにつながるかもしれません。
選抜試験Bでは,問1はSociety5.0(AIやIoTなどの先端技術を用い,現代の社会課題の解決を目指す「人間中心の未来社会」の構想)に至るまでの社会構造の変化過程について説明を読み,それらの特徴等を表にまとめる問題でした。さらに問2では,町の首長になって再開発の計画の提案書を作成する問題となっていました。社会変化の妥当性,前向きな心持ちをもった人々のあるべき姿,科学技術を利活用した再開発計画ができるかを観点として評価しました。
今回、非常に多くのご応募をいただきましたが、残念ながら施設や機材の都合で多くの受験者のご希望に沿うことができませんでした。しかしながら、このような試験では受験者のすべての能力を知ることはできません。試験結果は、あくまでも1つの側面での評価の表れにしかすぎないのです。今回の結果で科学に対する興味を失う人が出るようなことがあれば我々にとっては不本意ですし、地域や日本にとっても大きな損失です。愛媛大学ジュニアドクター育成塾には「インターネット受講生」という、毎回の講座をWeb配信で見ることのできる制度もありますので、是非そのような制度も利用して探究する心を持ち続けてください。
