kyoushoku

香川大学教職大学院・鳴門教育大学教職大学院と合同遠隔授業を実施しました!!

8月21日(火)と22日(水)、四国教職大学院交流事業として、本学教職大学院、香川大学教職大学院と鳴門教育大学大学院の間で特別支援と道徳の遠隔授業が、完成したばかりの「ICTクラスルーム」で行われました。
21日(火)は、香川大学教職大学院の植田和也教授、齋藤嘉則教授から「発問について考えよう」というテーマで道徳の講義が行われました。22日(水)は、香川大学教職大学院の武蔵博文教授から「個に応じた支援 教科学習でのつまずき困難への指導」というテーマで特別支援教育の講義が行われました。各大学間での質疑や、相互発表・交流活動を円滑に進めることができました。院生にとって、大変充実した2日間でした。
次回の遠隔授業は、8月28日(火)と29日(水)に本学教職大学院の露口健司教授が「学校改善の実践的研究」をテーマとして行う予定です。

 

PAGE TOP