ソフトボール大会「令和元年度第38回露口杯」開催!【速報】
爽やかな五月晴れのもと、教職大学院の伝統行事であるソフトボール大会「露口杯」が、愛媛大学山越グラウンドで開催されました。参加チームは、院生チームM1、M2と修了生チーム、学部4回生かならなる男塾チーム、教員チーム(現職教員と大学教員・平均年齢約50歳以上)の4チーム、約70名が参加しました。試合はトーナメント方式で行われ、決勝では教員チームと院生チームM1が激突。高い運動能力を誇る院生チームM1が終盤にパワーを炸裂させて逆転し、優勝トロフィーと魅力あふれる副賞を獲得しました。
グラウンドには、愛媛県をはじめ、広島や岡山、香川で教員をしている修了生の姿も多数見られ、本学教職大学院のタテの絆の強さも感じられました。年齢を感じさせない現職教員や教職員のプレーに、時折温かい歓声の声もあがるなど、学生と教員の心の交流を図ることができた一日でした。秋には、第39回大会が予定されています。