四国教職大学院の交流(集中講義)を実施しました
9月17日、10月1日、10月29日の3日間の日程で、四国教職大学院交流の集中講義が開講されました。オンライン・対面の併用開催で、鳴門教育大学、愛媛大学の現職教員派遣院生名が参加しました。
理論編講義の後、約1か月間で研修プログラムを開発し、模擬体験演習に向けて各自が準備し、対面授業で発表しました。 最終日の研修プログラムの提案では、個と集団による対話により、テーマについての議論が深まり、様々なデータや学校現場の実態を踏まえた、実践的な視点を重視した演習となりました。