連携校実習1・特別支援教育連携校実習1のガイダンス
今年大学院に入学した1回生を対象に、連携校実習1・特別支援教育連携校実習1のガイダンスを行いました。
本大学院では「理論と実践の往還」をキーワードに理論に裏付けれた高度な実践力を養うために、
特色あるカリキュラムを組んでいます。ストレートマスターは、月曜日、火曜日、水曜日の午後、金曜日の午後は大学で授業を受け、水曜日の午前中と木曜日は個々の学生が希望する校種の連携校で実習を行い、金曜日の午前は大学のゼミで課題研究や実習の省察を行うという、個々のニーズに応じたオーダーメイドの実習です。
連携校での実習の際の留意事項等の説明を受けた後各自がこの実習に掛ける思いを全員に語りました。 それぞれ、具体的な目標を熱く語る姿は頼もしい限りです。
これから2年間、実り多き実習となることを願っています。







