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救命救急講座

 4月8日(水)に、新入生を対象とした救命救急講座を行いました。連携校実習を開始するに当たって、救命救急の基礎的な知識と技能を身に付けるために例年開催しています。
 この講座は、松山市教育研修センターの指導主事の先生に御協力をいただいています。お忙しい中、ありがとうございました。

 最初に、御用意いただいた資料やビデオを活用して、救命救急の目的や処置の一連の流れを学びました。
 次は、実技を行いました。3人もしくは4人のグループで、ローテーションをしながら、救命救急に携わる役を全て経験しました。
 救急車が到着するまでの約10分間に、自分たちができることをやるという意識を強くするために、「10分間チャレンジ」を行いました。10分間は、日常の中ではあっという間に過ぎますが、救急車が来るまで心肺蘇生をするとなると、とても長く感じます。

 「10分間チャレンジ」では、研修センター内に配置されているAEDの場所を確認する役割を担った人もいました。実習校では、どこにAEDが配置されているか、まず確認をしてほしいと思います。日常的に使用するものではないからこそ、いざという時を想定して、設置場所を確認しておくことが大切です。また、学んだ手順も、頭の中で繰り返し確認をしておくことが安心感につながります。

 参加した院生は、5月から始まる連携校実習に向けて、真剣に話を聞き、積極的に実技に取り組んでいました。元気に登校した子供たちを、元気な状態で帰宅させられるように、実際の実習中にもしっかりと意識してくれることを願っています。

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