授業の様子~「愛媛の教育改革」~
「愛媛の教育改革」も、本日6月15日で第9回目(全15回)の授業となりました。直近3回の授業の様子をご紹介します。
6月1日の授業では、「愛媛県教育研究団体の教育改革」をテーマに、「愛媛県教育研究協議会(小・中学校の教育研究団体)」、「愛媛県高等学校教育研究会(高等学校の教育研究団体)」の各会長を講師としてお招きし講義をしていただきました。
各団体の発足時の様子やその変遷、そして、現在の組織構成と活動内容等について説明がありました。お二方とも中学校・高等学校の現役の校長先生であり、教育団体の活動と学校現場の状況をリンクさせながらのお話でした。
6月8日には、本大学院専攻長の露口先生が「データで見る愛媛県の教育の特徴」と題して講義を行いました。様々な項目(子どもの学力や不登校の実態、教員の働き方など)について、多面的・多角的な切り口で、世界各国と日本のデータとを比較しながら、日本や愛媛県の教育の特徴、課題等について紐解いていきました。
また、授業の所々で、「データから読み取れる教育課題」について、近くのメンバーとディスカッションするなど、活発に意見が飛び交う充実した時間にもなりました。
そして本日、松山市教育研修センターの指導主事の先生方にもグループ協議に入っていただき、各自の「研究計画」の再検討を行いました。
教育に関する専門的な識見や豊富な実践経験を持たれている指導主事の先生方から、的確かつ具体的なアドバイスをもらいながら、また、受講生同士でも活発に意見交換をしながら、研究計画の最終的な仕上げを行っていきました。
次回からは、3回シリーズで「学校改革の取組」小学校編、中学校編、高等学校編の講話、それを終えると早くも発表会です。実践研究もいよいよ最終段階が近づいてきました。受講生の皆さんのラストスパートに期待していますね!


















