授業の様子~愛媛の教育改革~
「愛媛の教育改革」という授業が、松山市教育研修センターで行われました。
院生たちはそれぞれがよりよい教育を目指してテーマを設定し、課題研究に取り組みます。この日は前回に引き続き、グループ別発表会でした。
30名程度の受講生たちは6つのグループに分かれます。そして、各自がこれから取り組もうとしている課題研究について説明を行った後、質疑応答や協議を行いました。
ある班では、二人の発表がありました。一人は、中学校体育の実技指導において「テニス」があまり選択されていない状況を捉えて、新たな「テニス」指導について提案することを目指すものでした。もう一人は、中学校の音楽指導で、「雨」を題材にしたピアノ曲を鑑賞でそのイメージや表現の工夫を話し合うことで、主体的な鑑賞活動を促すというものでした。いずれも、テーマ設定に至るまでに丁寧に準備を行い、やりたい事が明確で、大学院生の研究への取り組み方はレベルが高いなと感じました。
グループ協議を通して、自分の研究のあり方を振り返るきっかけにもなったようで、院生たちは、夏休みからさらに研究を進めていきたいと意気込みを語ってくれました。








