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温かな交流に心揺さぶられた小規模校実習

 今年度は、次の小学校・中学校・高等学校で小規模校実習をさせていただきました。
東予:上島町立生名小学校、上島町立弓削小学校、上島町立弓削中学校、
   愛媛県立弓削高等学校、今治市立亀岡小学校
中予:松山市立日浦中学校、松山市立興居島中学校、東温市立拝志小学校
南予:宇和島市立日振島・鶴島小学校、宇和島市立高光小学校、松野町立松
野東小学校、松野町立松野西小学校、松野町立松野中学校、愛南町立
福浦小学校、愛南町立船越小学校
 普段行っている連携校実習とは違い、朝から晩までの勤務を約2週間行うという非常に密度の濃い経験をしました。地域によっては宿泊を伴ったため、働きながら一人暮らしをする経験を先取りした実習生もいました。
また、小規模校ならではの「わたり」の授業を経験した実習生は、計画的な授業展開や最適な指示の在り方など、2学年にわたって指導する際に一人一人の充実した学びのためにどのような工夫が必要かを肌で感じることができたようです。
 さらに、実習校の先生方との日々の交流により、小規模校の利点と課題を学ばせていただきながら、近い将来、どこかの学校で教壇に立っている自分の姿に思いを巡らす機会にもなりました。
これまで知らなかった地域に出向き、そこで一生懸命学んでいる子供たちや、労を惜しまず指導に当たられている先生方に出会えたことは、教職の道を進もうとする実習生にとって大きな財産になると思います。実習生の皆さんには、温かく迎えてくださった教職員の皆さんや子どもたちに感謝の気持ちを持ちながら、自分にはまだまだ未熟な部分があることを自覚し、更なる成長を目指して研究や実習に励んでくれることを期待しています。
  最後に、細やかな気遣いをしていただいた各実習校の皆様、様々な支援をしてくださった教育委員会の皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

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