kyoushoku

「チーム学校スペシャリスト養成講座」高校生推奨領域第2弾「教育相談③」を開催! ~色の力で育てる自己表現力の話に高校生も興味津々~

【高校生も一足先に大学での学びを体験】
 10月12日(月)、高校生推奨領域第2弾となるチーム学校スペシャリスト養成講座「教育相談」の3回目を開催。本学教育学部の新しい入試制度に関係する本講座には、県内外から高校生38名を含む約80名が参加し、大学での高度な学びを共に深めました。今回は、日本色彩心理学スクール代表の池尻愛氏を講師に迎え、「色の力で育てる自己表現力 ~色彩教育が開く新たな可能性~」と題した講義が行われ、参加した高校生も初めて耳にするお話に興味深く聞き入っていました。
【ワークと色彩心理で深める「言葉のワンクッション」】
 講義の中では、「色と心」「色で自己表現」「色彩教育への活用」の3つのテーマを軸に、20色のカラーカードやワークシートを用いた実践的な活動も展開。受講者は「自分を表す色」や「グループメンバーの色」を選び合い、多角的な問いを通して自他の感性と向き合うグループワークで盛り上がっていました。 講師からは、本音を言えずに気持ちを溜め込んでしまうとき、直接言葉にするのではなく、その前に「色」をワンクッション挟むことで、感情を和らげ、相手にも受け止めやすく伝えることができると教えていただきました。また、同じ色であっても個人の経験や状況によって受け止め方が異なることを学び、色を通した対話の重要性を体感しました。
【「こころの基礎力」を育む教育的アプローチ】
 身近な色彩への興味・関心や観察力を養うことが、子どもたちの豊かな感性や「こころの基礎力」の育成の一助になるという講師のお話を基に、高校生からシニアの方まで、世代を超えて幅広い年代の参加者が共に語り合うことを通した今回の学びは、理論と実践を深く結びつける学びの場となりました。

 次回からは本年度最後の領域となる特別支援講座(計3回)がスタートします。1回目は10月31日(土) 13時から開催予定です。
 なお、高校生の参加申し込みは各講座の1週間前まで受け付けています。高校生の受講料は無料ですので、教育に関心のある多くの方々の参加をお待ちしています。また、現在高校1年生の皆さんは、本講座の受講により本学教育学部で新たにスタートする令和11年度入試(令和10年度実施)「教員養成特別選考」の出願要件の一部を満たすことができるようになります。詳細は教育学部ホームページ(新たな入試制度)でご確認ください。

【講座申し込み先】 https://forms.gle/T2y13EYp3EMFsbzi8
【教育学部ホームページ】 https://ed.ehime-u.ac.jp/edhp/kibouwaku/

PAGE TOP