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連携校実習3の研究授業の実践

 本大学院ではM1の学生は連携校実習1・特別支援教育連携校実習1、M2の学生は連携校実習2・特別支援教育連携校実習2が必修となっており、年間を通じて、連携校で実習を行っています。
 この実習以外に、異校種実習や小規模校実習など、興味・関心のある院生が希望して行う実習もあり、実践的な指導力を高めるため、様々な実習プログラムが用意されています。それらの中に連携校実習3・特別支援教育連携校実習3という実習があります。この実習は、希望する学生が一つのチームとなり、各院生が自分の連携校において研究授業を公開し、それらについてチーム皆で研究協議を重ねていくというものです。
 この日、中学校で技術・家庭科の授業研究を行いました。
 前の時間に製作した自走する車の模型に、「衝突防止の機能を付け加えるにはどうするか」を考える授業でした。生徒たちは班で話合いながら、模型に回路を付け加え、改良していました。できた班から先生の所に持っていき、電池を入れてもらいます。ドキドキワクワクの瞬間。動いたときには、生徒から「ワーッ」と歓声が上がっていました。生徒たちの心を揺さぶるいい授業で、主体的に学びを行うために、いろいろな工夫がちりばめられていました。研究協議では参加した学生や大学院の教員、当該中学校の先生方から様々な意見が出され、授業者の学生はもとより、参加した学生皆が互いに研修を深めることできました。

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