連携校実習の様子
今年度の連携校実習が始まり、早くも半年が過ぎました。最近では、研究授業をする実習生も少しずつ増えてきました。その様子をお知らせします。
国語科、算数科、道徳科などの中から、実習先の担当の先生とも相談しながら、教科と単元を決めていきます。そして、決まった後は、丁寧に準備をして授業に臨みます。
タブレットを活用したり、話合いの時間を設けたり、大学院で学んだ学びを具体的に実践します。
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実習生自身が悩み考えた授業のため、本番でははつらつと自信をもって授業を行っていました。授業後には、実習先の担当の先生から、温かい励ましの言葉や的確な助言をいただき、着実に力を身に付けることができました。 授業をする機会を与えていただいた実習校の先生方、どうもありがとうございました。