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愛媛大学教職大学院 授業紹介

「子ども理解の心理アプローチ」授業では,主に調査法・観察法・面接法を学びます。写真は面接法におけるロールプレイの一コマです。
面接法では,話を「きく」(聞く・聴く・訊く)意義について取り上げ,話を「きく」専門性について学び,紙面上での応答のトレーニングを踏まえて,最後の仕上げに現場での教育相談場面を想定したロールプレイを実施しました(場面は,教師と児童生徒,教師と保護者,教師と教師の相談場面を想定しました)。
皆さん,真剣な眼差しで取り組んでいました。

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