エクステンション活動UWB研修 ~シアトルでの学びを振り返って~
研修の後半も充実した学びが続きました。University of WashingtonのQ Centerを訪問し,多様性について学びを深めました。また,Social Emotional Learningに関する講話を受け,感情や社会性の発達を支える教育のあり方について理解を深めました。さらに,フェリーでベインブリッジ島に渡り,Bainbridge Island Japanese American Exclusion Memorialを見学しました。第二次世界大戦中に強制排除された日系アメリカ人の歴史に触れ,このプログラムの目的である多文化・多様性の理解をさらに深める機会となりました。
研修の最終日には,「I Believe」をテーマにしたスピーチ発表会が行われました。ホストファミリーや研修関係者と小グループで研修の思い出を語り合う時間に続き,参加者12名全員が一人ずつスピーチを行いました。シアトルでの体験を交えながら,それぞれの思いを言葉にする姿はとても印象的で,その場はあたたかな雰囲気に包まれていました。
2週間にわたる研修を通じて,参加者たちは英語でのコミュニケーションへの自信を深めるとともに,日本とアメリカの教育現場の違いを肌で感じながら,自らの教育観を大きく広げることができました。
このように,大学院生は長期休暇を活用して積極的に自己研鑽を重ねています。次年度の学校現場での活躍にも大いに期待しています。














