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第4回 デジタル教材開発プロフェッショナル養成講座

第4回 デジタル教材開発プロフェッショナル養成講座が行われました。「デジタル教材の使い方・作り方」についての最終回となります。済美平成中等教育学校 濱田 和幸先生に講師を務めていただきました。
 この日は「生成AI時代の教育」をテーマにした授業でした。様々な情報を関連付けながら、子供自身が遠足の日程を決めることができる力を育てる授業づくりについて考えました。その際、ポイントとなるのが、scaffoldと呼ばれる、自ら考えられるようにする足場かけです。受講生たちは、生成AIなども参考に各自がよりよい足場かけとその理由を考え、Adobe Express というアプリを使ってプレゼン資料を作成しました。Adobe Expressはデザイン未経験の方でも、数ステップの操作でアイデアをかたちにできるコンテンツ制作アプリで、初めての学生もすぐに使いこなしていました。その後、各班内で互いに発表し合い、熱心な意見交換が行われました。
 今回、Brisk Teaching(ブリスク・ティーチング)というAIについて学びました。これは、授業の準備や教材作りを効率よく行うためのAI搭載のGoogle Chrome拡張機能です。子供たちが生成AIを壁打ち相手に自分の考えをブラシュアップする際、先生が授業のねらいに沿ってAIの使用範囲を意図的に制限できる優れものです。このような機能を使うことで、子供たちのより深い思考を促せると感じました。
 デジタル教材開発プロフェッショナル養成講座は毎回、すばらしい講師陣から、「目からうろこ」な情報をたくさん得ることができます。今回も、とても有益な研修会でした。

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