授業の様子~学級経営の理論と実践~
この日、7月31日に引き続き、「学級経営の理論と実践」の集中講義が行われました。
今回の講師は、本教職大学院の1期生で、特別活動のオーソリティです。
講義を通じ、受講生は学級経営の土台が「安心・安全(身体的・心理的安全性)」にあると深く認識することができました。また、教師として、命や人権に関わる「必然的領域」には毅然と対応する一方、子どもを管理するのではなく対話を通して共に学級を創る姿勢や、一人で抱え込まず周囲と協働する重要性を学びました。そして、日常の姿を見落とさず背景まで捉える観察力や、成果以上に挑戦や存在そのものを認める関わりが、安心感と主体的な成長を促すと捉えるようになり、その実践意欲が高まりました。
授業後受講生からは、教師自身が理念や在り方を言語化し、「失敗しても大丈夫」という前向きさを持って学び続けることを大切にしたいという熱い感想が多く寄せられました。
今回、受講した学生たちも教壇に立つようになり、またいつか、後輩の院生たちを指導してくれる日が来ることでしょう。その日を楽しみにしたいと思います。





























