kyoushoku

第5回デジタル教材開発プロフェッショナル養成講座

 8月1日からスタートしたデジタル教材開発プロフェッショナル養成講座も、第5回を迎えました。今回からのテーマが「芸術健康系教科」になり、その第一弾として、県内の高校の美術科の先生を講師にお迎えし、「図画工作・美術」について学びました。
 美術を学ぶ意義は、「生活や社会の中の素材・形・色を学んだり、それらが私たちの感覚に何を伝えてくるかを考えたりする」ことだそうです。その考えを基に、受講生は、実際にパソコンやタブレットPCを使って実習を行いました。最初の実習は「●」だけを組み合わせて、絵を描くというものです。模様を描いたり、犬を描いたり、みんな思い思いに創作活動に取り組んでいました。
 一番、おもしろかったのは、自分が撮った3枚の写真をつなぎあわせて物語を作るという実習です。一つ作った後、さらに写真の並びをかえて、さらに新しい物語も作りました。メルヘンチックなものや胸にジーンとくるものなどいろいろな物語が飛び出し、受講生の豊かな感性にとても感心しました。実際に、学校の授業で行うととても盛り上がる内容だと思いました。このように、授業における様々なICTスキルを総合的に身に付けていけるのが、本講座の魅力になっています。

PAGE TOP