オーダーメイド実習
個々の成長/研究課題に応じたオーダーメイド実習
- 個々の職能成長課題に最大限に配慮したオーダーメイド実習。連携協力校110+αから実習校を複数選択することが可能です。学びたいことが学べる実習システムです。
- 学校側の実習担当者は、エキスパート級の教員。実務家教員、学校管理職、実習担当教員、研究者教員らのチームで実習を計画し指導にあたります。
- リーダーシップ開発コースでは、効果的な学校経営を実践している学校を県内から選び、実習として、定期的に学びに行くことができます。
連携校実習のオーダーメイド
院生Aの実習メニュー
- 勤務校
- 中学校 危機管理のノウハウがある
- B中学校 荒れた学校を克服した実績を有する
- C中学校 保護者との信頼構築の実践と成果
- D小学校 学力向上の拠点校
※観察、シャドーイング、インタビュー、指導助言等によってリーダーシップ実践を学ぶ
研究指定校実習のメニュー
※3日間のメニューを実習生が考えます
- 道徳教育(3校)
- 体育科指導力向上事業(4校)
- ICT活用による学力向上(5校)
- 英語コミュニケーション能力育成事業(1校)
- 発達障害早期支援研究事業(1校)
- アクティブラーニング(1校)
- 「挑戦科」の新設による小中連携(2校)