【参加者募集】愛大ESDラボ研修会・NITS研修「子どもの主体性を育む探究のカリキュラムデザイン研修」
教育学部内に設置された愛大ESDラボでは、昨今の教育状況の変化に合わせて、様々な研修会を催し、これからの教育の在り方を考える機会を設けています。今回、軽井沢風越学園校長の岩瀬直樹氏を講師に迎え、研修会を実施する運びとなりました。
軽井沢風越学園は、幼保小中の異学年混在校で、探究を軸にカリキュラムを実施している、今、とても注目されている学校です。岩瀬さんは「学習者主体の学び」について実践的に研究を進めており、今回、そのカリキュラムデザインについて、深く学び合う研修を行います。
参加者は、県内外の若手学校教員が中心ですが、学習者主体の学びに関心がある方なら、どなたでも参加できます。FC今治のホームスタジアムのクラブハウスで、美しいピッチと穏やかな瀬戸内海を眺めながら、これからの教育の在り方について、一緒に語り合いませんか?申し込みは添付のチラシまたは下記の申請フォームからお願いします。ぜひ興味のある方は参加してください。どうぞよろしくお願いします。
(実施日)令和6年7月13日(土)14:00~17:30
(場所)アシックス里山スタジアム LOGROOM
(参加費)3,000円(テキスト代)
(定員)48名(先着順)
(申込先)下記の申請フォームからお申し込みください