文部科学省「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」特別シンポジウムを開催しました【2月18日(水)】
去る2月18日(水)、教育学部において令和8年度から順次実施される二つの新しい入試制度に対する理解を深めていただく目的で、教育学部2号館において標記シンポジウムを開催しました。愛媛の教員養成を目的に創設した新しい入試制度では、高校での学びを通して育まれた教職に対するモチベーションや資質・能力を重視することとしています。そして、入学後は教育学部や教職大学院で愛媛県の実態に応じた教育実践力を修得し、卒業・修了後は修得した力が活かせる愛媛県内の学校へ配置されるような流れを高校・教育委員会と大学が連携して創設する計画です。
対面で行われた本シンポジウムには、県内外の県立・私立高校から約50人の参加がありました。前半に行われた説明は、下記の3件です。
■愛媛の教員養成プログラム 城戸 茂(連携コーディネーター)
■新たな入試制度
総合型選抜Ⅰ「地域教員希望枠」と学校推薦型選抜Ⅱ「教員養成特別選考」
中本 剛(教育学部入試委員会委員長)
■入学後の「地域創生プログラム」 藤原 一弘(教育学部地域創生教育WG長)
後半は、説明事項を受けて、露口健司専攻長(教職大学院)のコーディネートのもと、「高校・教育委員会と大学との連携で進める愛媛の教師人材育成」というテーマで、川本昌宏課長(愛媛県教育委員会高校教育課)と日野克博学部長(教育学部)による対談が行われました。
そして、終末の質疑では、高校での教職に関する探究的な活動の在り方をはじめとする多くの質問を通して、二つの新しい入試制度を活用してスタートする、「高校での学びを活かした愛媛の教員養成プログラム」について理解を深めていただきました。



















